ウイニングポスト9【2020】プレイ日記5『1995年マルゼンスキー系ついに!』
さて、1995年はもう、とりあえず頑張ってすすめていました(笑)
スクリーンショットもほぼほぼ取らず・・・・っていう感じで。
この年はヒシアマゾンにアジアマイルチャレンジをしてもらって、
きっちり取ってくれました。
ステージチャンプは本当に強くなって、
春古馬3冠を達成。
ライデンリーダーもけっこう海外G1を勝ってくれました。
ダンスパートナーが牝馬3冠。
マヤノトップガンも牡馬3冠を目指しましたが、ジェニュインに皐月賞は勝てず・・・・でした。
面白かったのが、サクラチヨノオー×ケドラという馬の自家生産馬なんですが、
スピードFなんですけど、けっこう活躍してくれています。
サブパラがそれなりだとイージーならけこう勝てるようです。
それから、ダンシングサーパスがけっこう強くなって、ヨーロッパの凱旋門賞やキングジョージをのぞくレースは、
けっこう勝ってくれました。
アイルランドチャンピオンSとか、チャンピオンSですね。
難易度低めならダンシングサーパスおすすめです。
ダンシングブレーヴの後継になってくれそうですね。
95年はライブリマイントなら、国内無双してくれます。
ドバイワールドカップはかなり厳しいですね・・・・
というわけで、イージーで15頭持てるとけっこう好き放題できます。
おすすめは、
リバーセキトバ
デュークグランプリ
スガノオージ
あたりはマルゼンスキー系なんですが、大切に育てるとけっこう強くなります。
リバーセキトバは、育てば海外G1(オーストラリア)を勝てるようになります。
私の場合、エルウェーウィンがそこまで強くなりませんでしたが・・・・
とにかく、ウイニングポスト9【2020】は過去最高傑作だと思います。
どんどん楽しんでいきます。